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炭となる木を窯に詰め終わると入り口をふさぎます、塞ぐ壁は2か所奥の壁の上部をわずかに残し(左写真) 一番手前の壁との間に種火となる木を詰めたら手前の壁を作り種火を入れる部分だけ開けておきます、種火は炭をおこしたものを入れ種火となる木が燃え出すのを待ちます。
Written by 風小僧 on 1月 16, 2012 under 炭焼き.
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